「チラシやDMを制作しても集客につながらない」
「どんな広告を作れば見込み客に伝わるのか分からない」
「地元に信頼できる制作会社がいない」

そんな悩みを抱えていらっしゃいませんか?

 

広告のプロでもない限り、どのように広告を制作したらよいかなんて分からないものですよね。だから、効果があったのかは分からないけど同業他社のマネをしてみたり、地元の印刷会社に相談してみたり。でも思ったような効果が得られずに、広告費をムダにしたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

また、よくある間違いに「デザイナーにすべて委ねている」ということがあります。デザイナーはあくまでデザインをするプロであり、全体の構成やコンテンツを考えるプロではありません。

 

もしあなたがそのような経験をお持ちなのであれば、デザインなどの見た目の問題ではなくライティングに問題があった可能性があります。

売るために必要なのは、デザインよりもライティングです。

もちろんデザインはモノやコトを売るうえで差別化するための大きなポイントになります。そして、当然ながら商品自体の魅力も必要ですし、ターゲティングの正確さも売るためには必要な要素となります。

しかし、多くの失敗の原因は売るためのライティングになっていないケースがほとんどです。

 

消費者は基本的に常にこのような状態であると言われています。

  1. 読まない
  2. 信じない
  3. 行動しない

 

こんな気持ちでいる消費者に対して、僕らはサービスや商品を売っているわけですが、いかにこれらの問題を飛び越え、自分事化さていくためには「セールスライティング」というものが必要となります。

 

「セールスライティング」とは、シンプルに言ってしまえば

「商品・サービスを販売するためのライティング」

のことで、心理学行動経済学などを用いた手法になり「PASONAの法則」「BEAFの法則」など様々な型が存在します。

 

日本郵便が主催する全日本DM大賞で入賞実績を持つシバクリエイティブでは、ランディングページなどのデジタルの媒体だけでなく、チラシやダイレクトメールなどアナログの媒体の売れる広告作りをお手伝いさせていただきます。

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